漫画骨が腐るまで～ついに1人目の犠牲者が…！～
こんにちは！ 仕事に勉強に忙しくて いろいろ欲求不満になっている
アカネです(;'∀')
今日はそんな私にぴったりのグロ青春漫画
漫画「骨が腐るまで」をご紹介します！
私はまんが王国で読みました♪
漫画「骨が腐るまで」のあらすじ（ネタバレあり）
「5年前の今日 俺たちは人を殺した…」
5年かけて白骨化した死体を前に
5人は儀式を始める。
まずは、「誓いの印」を血判状の上へ。
「誓いの印」とは、白骨化した死体の指の骨。
それらを血判状の上に置き、いよいよ儀式が始まる。
「宣誓
我々5人は、いかなる時も友情を裏切ることなく
共に支え合い、この暗い穴の中に埋まる大罪の秘密を
守り抜くことを誓います。」
滞りなく儀式を終えると 、5人は夏祭りへ。
椿と遥は、浴衣を来て楽しんでいる。
この夏祭りは、単に楽しんでいるのではなく
あくまで「アリバイ作り」のため。
5人は各々楽しむ中、同級生の山本に出くわす。
「さっき西宮の裏山に行くの見たけど
何してたんだ？」
一気に凍り付く5人。
信太郎のとっさの機転でその場は逃れられたが
信太郎は山本が気になって仕方がない。
「絶対…傷つけない…！！
みんなは俺が守る…！！」
そう！もしかしたら山本に
あの場所がバレたかもしれない！！
そう思い、小さなナイフを片手に
全力で森の中を駆け走る信太郎。
妙な足跡… 暗い人影…
一気に殺しにかかったその瞬間！！
「竜…！？？」
そう、竜はあの時以来、毎年この森の中に来ているのだ。
「眠ると、あの男が化け物みたいな姿で
夢に出てきやがる」
二人はゆっくりと自宅に戻り
信太郎はおもむろに、中学時代のアルバムを手に取る。
すると、あるページに奇妙な文言が！
「神崎明に気を付けろ！」
漫画「骨が腐るまで」の感想（ネタバレあり）
おおっ！！！ なかなかの殺伐具合と恐怖っ！
単純なホラーでもミステリーでもなく
ジワジワと追いつめられるような
静かな恐怖がありますっ(/・ω・)/
さあ、いよいよ1人目の犠牲者が…！！
私は、まんが王国で読みました！
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